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グローバル人材育成センターは海外進出をする企業の応援を専門とする会社です。

大阪大学基礎工学部 ベトナム日系企業視察旅行

趣旨

大阪大学では、専門領域に捉われがちな理数系の学生を対象にグローバルな視野や視点を養う事を目的として、毎年国の補助金を得て、今回が三回目となる海外研修を実施。現地の日系企業2社における工場現場視察、市場・生活調査、史跡訪問、学術機関訪問などを行った。今回はテト休暇時期と重なりベトナム在住の弊社ADの奔走で訪問スケジュール2月14日から18日まで4泊5日を無事終えることができました。
阪大教室にて
 1月10日には事前研修を実施。
  
1.グローバル感性とは。
  2.企業が求めるグローバル人材。

  
3.ベトナム国事情。
 
(1)企業が求めるグローバル人材。
  (2)人口・民族・宗教・通貨・言語。
(3)歴史・政治体制と選挙・教育制度。
(4)経済、日本の投資。
(5)生活・国民性・サブカルチャー

  4.渡航前の準備と渡航中の留意点、現地でのマナー。

  5.視察先での注意点、お土産。


訪問先のエントランスにて S社とN社



N社ではスタッフからの丁寧な、プレゼンテーションと共に社員食堂でランチもご馳走になりました。    美味しくいただきました。


S社でも熱心な説明を受けました。



ホーチミン廟にて


「実際に海外の工場現場や海外戦略の一端を経験し、頭の中で想像していたものと異なりマニュアルや数字で表せない様々な細かな配慮が必要であることや、ベトナムならではの課題をクリアしていくことの大切さがよくわかった。ベトナム研修を終えて海外でも活躍してみたいという学生の声が多くなった。」
                 (ベトナム研修担当教授からのレポート)
「大阪大学の素晴らしい学生さんと触れ合わせていただき、立派な若い学生さんが育っていることを頼もしく思うとともに、我々企業人も良い刺激をさせていただき、感謝しています。」
                 (訪問先の工場責任者様からのレポートより)
現在、ベトナム在住である事と経験が豊富であることから阪大生の海外研修に関わる事が出来ました。テト直前の訪越であり、普段より街はごったがえしていましたが、逆に観光地は閑散としていました。街は完全に正月準備の最中です。
工場視察の現場では、学生からの的をついた質問が出て案内役として面目躍如の思いでした。
進出にあたりベトナム政府から、どの様なインセンティブを得る事が出来たか?関税は?従業員の定着率は?

欧米ではなく、正に発展の真っただ中にあるベトナムを視察していただいた事は有意義であったと思います。

通常の時期であれば路線バスをを利用していただき、ベトナムの若者が弱者に席を譲る敬老精神を目の当たりにしていただけたのではと思い少し残念でしたが、若い学生さん達には自分の目で見、体験する異文化に直に接し、自身の立ち位置を理解する貴重な機会であり、今後何を習得すべきかを考えるチャンスとなったのではないかと思います。
今後の彼らの活躍を大いに期待しています。
                  (フルアテンドした弊社アドバイザーのAD随行後記)

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