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G-JICが提案する新しいコンサルティングの5つの特徴

ビジネスチーム

1)各地域、各分野に亘る20人以上が専属のアドバイザー

コンサルタントファームを相談先として顧問契約をする場合、通常はコンサルタント会社から派遣される一人のコンサルタントとの契約です。これはある課題に対してコンサルタントを導入するケースが多いからです。しかし多様化するビジネス環境においては、課題を解決するには複数の専門家の助言が必要になったり、また予想しない新たな課題に対応しなければならない場合も想定されます。その時にまた新たな顧問契約することは、精神的にもコスト的にも負担になります。

G-JICのサービスは、「もっと気軽に」をコンセプトとして、リーズナブルな価格での年間契約による有料会員になって頂くことで、世界の地域、そして経営から実務支援まであらゆる分野に対応できる20人以上の国際ビジネスアドバイザーが、契約頂いたクライアントのために、いつも側にいるコンシェルジュのようにご相談に対応します。詳しくは、有料会員についてをご参照ください。

2)豊富な経験と知見を活かしたアドバイス

G-JICに登録されている国際ビジネスアドバイザーは、皆、海外マネージメントを含む、色々な経験及び知見を有しており、お客様からの相談に対するアドバイスは、全てその経験と知見に基づいたより実務的なサポートが特徴です。これまでの活動概要をご確認ください。

3)オーダメイドのコンサルティングの提供

コンサルタント会社の手法は、課題の提示に対して、これまでの成功体験や特定の理論メソッドに当てはめた手法による課題解決への提言やコーチングが殆どです。G-JICのコンサルティングスタイルはそのような画一的な手法ではなく、課題からクライアントがその経験や知見から判断してアドバイザーを指定することもできますし、G-JIC側から最適なアドバイザーを選択紹介することもできるシステムです。必要に応じて一人ではなく、複数のアドバイザーで課題対応をする、クライアントの状況に寄り添うオーダーメイドのコンサルティング体制を敷くことが可能です。そのためにG-JICは、経験、知見ともに豊富なアドバイザーを選定して配置しています。

4)リーズナブルな年会費と定額制での有用なサービスの提供

G-JICのコンサルティングサービスを利用する費用は、年間88,000円(税込)です。有料会員になると、あらゆるビジネス上の課題が出てきた時に「いつでも」、「何度でも」ウェブ上から気軽に相談ができるという安心感をご提供します。有料会員は、G-JICをプライベートコンサルタントとして利用ができ、年間で特定なサービスを受けることができます。また、大掛かりなオンサイトコンサルティングは別料金になりますが、会員価格でのご提供になります。(*)

*年間費用が課題ならば、会員にならなくても別途契約でのスポットコンサルティングも可能ですのでご相談ください。

5)コンサルティングにおける3つのコミットメントを実現

G-JICは、これまでのコンサルティングを通して学んだ、中小のクライアントが求めている3つのニーズをコミットします。それは・・・・・・・・

その1
痒いところに手が届くサービスの提供

新しいビジネスの企画や現地進出を考えた時、マーケティングや現地状況の把握は非常に大事で、信用あるコンサルタントファームやJETROのような行政法人に依頼して、ディシジョンメーキングに必要な確実なデータの入手が必要不可欠です。しかし人材が必ずしも豊富にない企業の場合はどうでしょうか。本当に必要なのは、語学支援や契約等の実務支援のように、やるべきことは分かっても、どうやるべきかを実際に支援してくれるようなパートナーなのではないでしょうか。G-JICのサービスは、ゴルフで言えば「キャディ」ではなく、困った時には代わってプレーするプレーヤーそのものです。

その2
気軽に相談できる存在になる

どの企業でも法律であれば弁護士、会計のことであれば税理士、手続き関係であれば行政書士や司法書士等のように特定の分野であれば相談する先が大体決まります。では、日常のビジネスについてはどうでしょうか。輸出先の関税事情、工場進出の際のポイント把握、現状の改善対策等、わざわざコンサルタント会社を入れて大掛かりな調査でもなく、そんなに費用をかけた調査でもなく、経験者や専門知識を基にしたアドバイスが、少し聞ければ良いのにと思うことは日々の業務の中にでもあるのではないでしょうか。G-JICの「ビジネスコンシェルジュ」サービスは、まさにそのような要望に応えるために誕生したサービスです。G-JICの国際ビジネスアドバイザーが、「いつでも」、「何でも」、「何度でも」ビジネス上の疑問にお応えします。

その3
定額制の相談サービスの提供

現在は、情報が溢れている社会です。必要に応じて無料の情報はいくらでもインターネットから手に入れられます。しかしその情報がビジネスに本当に有益かどうかをどう判断するのでしょうか。

無料の情報は、それを利用する側に評価能力と使用責任が求められます。G-JICは、お客様との信頼関係の下でお渡しする情報は、G-JICが責任を持つべきと考えます。だからG-JICのサービスは会員になられたお客様への有料サービスなのです。しかもメールによる「何度でも」相談できる定額制の相談サービスを含んだ、色々な方法での提供を実現します。

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